【まめちしき】等価交換方式をご存知でしょうか

等価交換方式をご存知でしょうか

今回は、土地を眠らせている地権者様へのまめちしきです。

うまく活用出来てない土地に、マンションを建てたいと思っていても、今から数十年間に渡ってローンを返済していくのは面倒だという考えの地権者様は沢山いらっしゃいます。

長期間に渡る大きな借入を新たに立てるという事は、なかなか決断しにくいものです。

そこで、借入をせずとも建物を建てる事ができる方法、等価交換方式をご紹介させて頂きます。

手順としては、まず地権者様がデベロッパーへ土地を提供し、その上にデベロッパーの資金で建物を完成させます。

次に、その完成した建物の持ち分を、土地価格と建築価格に応じて2つに分けます。

こうする事で、地権者様は土地の一部を手放す事にはなりますが、新しい建物を手にする事が出来るという訳です。

メリットとしては、借入をしなくていいという事以外に、相続の際に分割しやすいというメリットや、一定の条件の元、買い換えの特例を適用する事で譲渡税の繰り延べをする事が出来るメリットがあります。

もしかすると、譲渡益が多く出てしまう地権者様にとっては、買い換えの特例を適用するメリットの方が有難いのかもしれません。

通常、デベロッパーは完成した建物の持ち分をすぐに売却しますが、地権者様については、手にした建物の持ち分をすぐに売却してしまうと、譲渡税の繰り延べを行った意味がありませんので、ほとんどの場合は入居付けをして家賃収入を得るという流れになります。

そんな大きなメリットを享受出来る等価交換方式は、難しそうにみえますが、不動産のプロであるデベロッパーにほとんど任せる事が出来るので非常にラクです。

ちなみに今回は、地権者様が1名の場合で説明しましたが、実際の場合は地権者様が1名とは限りません。

地権者様が複数人に及ぶケースも多いのです。

そして、この場合の方が、土地がさらに広くなりますので、より価値の高いマンションを計画する事が出来てメリットを発揮しやすくなります。

話が少し逸れてしまいましたが、当社もデベロップメント事業を行っておりますので、土地活用については何でもご相談いただければ幸いです。

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村上 篤史
1984年福岡県大野城市生まれ。2007年、同社入社。 2014年に同社代表取締役に就任。 福岡の街づくりを通じて、社会に貢献する事を使命に、より大きな事に挑戦し続けます。
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