不動産投資のはじめ方

不動産投資をはじめるなら
不動産需要が高まっている今がチャンスです。
今、福岡の不動産投資がアツい!

今後も人口が増加し続ける街「福岡」。若者が多く、学生や単身者の多い街「福岡」。
今後も発展していく街、活気のある街として福岡は不動産投資に最も適した都市といえます。

不動産投資をオススメする理由

世の中の大半の方が、資産運用を行っていません。なぜでしょうか。
1990年ごろの銀行の定期預金の利率はなんと7%もありました。つまり資産運用に無知でも銀行にお金を預けていればお金が増えていたということです。
ところが今の利率は0.03%程度です。預金しているだけではお金が増えなくなってしまい、ごく普通の人でも投資や資産運用とは無縁でいられない時代になりました。

資産運用といっても沢山の金融商品があります。例えば、株式投資や投資信託、外国為替、債権や商品先物などです。
では、なぜ当社はその中でも一番に不動産投資を勧めているのでしょうか。それは当社が不動産会社だからというだけではなく、2つの大きな理由があります。

理由01

不動産投資は利回りが高い!

当社が不動産投資を勧める2つの大きな理由の1つ目、それは利回りの高さです。
定期預金の金利は0.1%前後。長期国債の利回りで約1%です。さらに株式投資の場合は、高配当であったとしても2%~4%です。
それに比べて不動産投資の利回りは、5%~10%にもなります。不動産投資は数ある資産運用の中でも非常に利回りが高いのです。
理由02

不動産は一般の方でも銀行から大きな借入れができる!

2つ目は、唯一、不動産だけが一般の方が銀行から大きな借入れが可能な商品だからです。
例えば、頭金2割を手元資金として、残り8割を借り入れで利回り10%の不動産を購入したとします。
この場合、手元資金の5倍の取引きをしていますので単純に考えると投資利回りは50%となります。
つまり、不動産投資は手元資金の少ない方にも大きなチャンスがある資産運用といえます。

福岡で不動産投資をはじめるには今が最適のタイミング!

銀行貸付金利が低い!

現在、民間金融機関の住宅ローン金利推移は、ここ30年間の中でもかなり低い水準にあります。とくに変動金利型は5年間上がっていませんので、非常に安い金利で借入れができます。

福岡の人口が増え続けている!

福岡は全国でも類を見ないほど、順調に人口増加を続けています。さらには若者・学生も多く活気があり、結婚適齢期における未婚率が高いため、賃貸マンション・アパートの需要が高い街です。福岡の人口増加はこの先20年は継続するといわれており、長期に渡る不動産投資にはとても重要な要素であるため、最適と考えられます。

さらに発展を続ける「福岡」

単身者の多い街

福岡には企業の支店が数多く点在し、それに伴い多くの人が転勤により転入しています。転勤の場合は持ち家を購入するケースが極めて低く、単身者の割合が高いこともあり賃貸物件の需要が高い傾向にあります。また、福岡は結婚適齢期における未婚率が高いため、持ち家に住む人よりも賃貸物件に住む方が多いといえます。ゆえに福岡は賃貸の集合住宅の需要が非常に高い街なのです。

アジアの玄関口

「アジアの玄関口」として機能する福岡空港と博多港。いずれも市内中心部近くにあり、市内での公共交通機関によるアクセスのよさとアジアを中心とした海外の都市への抜群のアクセスの良さを誇ります。博多港の年間乗降客数は25年連続全国1位(2019年時点)で、貿易はもちろん、海外からの観光客も多く訪れています。さらに、九州新幹線が開通し、九州内の県同士の距離がぐんと縮まり新たな商業施設や集合住宅も増えています。

活気のある街

全国的に有名な祭り「博多どんたく」をはじめ、年間を通して様々なイベントが催され、街にいつも活気があります。天神エリアは福岡で最大の繁華街で毎日多くの人がショッピングを楽しんでいます。また、JR博多駅周辺には、東急ハンズやアミュプラザ、博多阪急などの複合施設があり、多くの人が行き交うスポットとなっています。また、夜にかけて、約3,500軒が集中する九州最大の歓楽街、中洲にも人々が集まります。

どんな物件に投資すればいいの?

入居率の高い、
高利回りの物件をオススメしています。
ただし、築年数とのバランスが大事です。

利回りとは不動産の購入価格に対しての、満室時の年間賃料の割合を指します。また、利回りにも、「表面利回り」「実質利回り」「想定利回り」などの種類があります。

優良物件について

多くの不動産情報が様々なところで公開されていますが、優良物件のほとんどは、業者間において水面下で売買されています。
また、市場に出たとしてもすぐに決まってしまうため、なかなか一般の方の目に触れることがありません。
東邦ハウジングなら、創業40年、管理戸数3,000戸の実績がありますので、他サイトで出回っていない優良物件をお知らせすることができます。

なかでもオススメは中古マンション物件

そんな不動産投資の中でも、当社は断然、中古マンションへの投資をお勧めします。
不動産のプロが新築ではなく中古にこだわるのには理由があります。

不動産投資オーナーになるまでの流れ

まずは当社にご来社いただくか、電話やフォームからお問い合わせいただき、ご要望をお聞かせください。
お客様それぞれのご要望にあわせたご提案をご用意させていただきます。

  1. 物件選び

    専任の担当者が、お客様のご希望および条件を伺いながら、ご希望にマッチする物件をご提案させていただきます。実際に物件を下見したうえでご検討いただくことができます。

  2. ご契約
    ローンお申込み

    物件が決まったら、契約を結びます。売買契約の締結、手付金の授受を行います。また、マンションの購入にあたり、最適な金融機関をご紹介させていただきます。※手付金・印紙代・印鑑(認印可)・前年の収入証明をご用意いただく必要があります。

  3. ローン内定通知
    金融機関と契約

    専任の担当者よりお客様へ、ローン内定のご連絡をさせていただきます。ローン内定後に借り入れの契約(金銭賃借契約)を行います。また、登記に関する書類にご署名、ご捺印いただきます。

  4. 物件引き渡し
    登記権利書ご送付

    物件の引渡しです。この日よりオーナーとなり、マンション経営がスタートします。
    登記の手続き・諸費用の清算が完了後に、登記権利証を送付します。

よくあるご質問

念願かなってマイホーム暮らし。ところが急に転勤が決まり、一家で転勤することに。せっかくのマイホームだから売り払いたくない。でも「家」は住人がいないと急速に荒れる。誰か適当な入居者を入れたいが、そのツテもないし、安い金額ではローン返済が合わない。さぁ、どうしよう。

ご希望の家賃で入居者を斡旋します
物件をお探しのお客様はたくさんいらっしゃいます。その中から貸主と借主の条件が合致する方をご紹介いたします。また、大切なマイホームですから、賃貸中や退去時のメンテナンスも確実に保証できるようお約束を取りつけます。確実な家賃収入でローン返済等の心配なく、人が住むことで家の管理も保たれます。インターネットで当社の福岡市圏空室情報をご案内しておりますのでご確認ください。

老後の蓄えにとはじめたアパート経営。だけど肝心の入居者がなかなかみつからず、空室状態が続く。これではアパート建築時の借金も返せない。かといって、民間の情報誌に広告を出し続けるわけにもいかない。確実に入居者をみつけ、満室状態にする方法はないものはだろうか。いまさら設備を改良する訳にもいかないし、困ったものだ。

実績を誇る高い入居率
賃貸経営の要は何といっても入居率。新築時に満室になるのが当然ともいえるでしょう。しかし、入居者のニーズは立地条件や室内設備の条件など、時代とともに変化します。当社の満室保証システムは、建物の完成から満室になるまでの家賃を保証します。同時に様々な賃貸情報誌に空室物件を掲載。情報を必要な人にいち早く届け、高い入居率の実績を生んでいます。また、一括借上のシステムもあります。物件が古くなったことによる条件の悪さにおいても、管理会社としての腕を発揮。空室の悩みを解消します。